2021-08-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第35号
大変気になっておりますのが言葉です。総理、大臣、皆様の言葉が本当に国民に寄り添っているのか。出口の見えない不満、不安を抱える国民不在になっていないか。緊急事態宣言、蔓延防止をお願いするだけでは、人々にもう危機感が響かなくなっているのではないか。
大変気になっておりますのが言葉です。総理、大臣、皆様の言葉が本当に国民に寄り添っているのか。出口の見えない不満、不安を抱える国民不在になっていないか。緊急事態宣言、蔓延防止をお願いするだけでは、人々にもう危機感が響かなくなっているのではないか。
本当に、今日の感染者数の発表数も大変気になるところでありますが、冒頭の資料につけましたように、五輪もしっかり取り組んでいただくのであれば、同時に、国民の命、暮らしがあっての感染防止策を是非しっかり対応をお願いして、質疑を終わります。 ありがとうございました。
その中で、大変気になるのが改正ロシア憲法でございます。二〇二〇年七月のロシア憲法改正によって、ロシア側の日ロ交渉に挑む前提が変わったのではないか。 政府は、憲法改正後に行われた二〇二〇年九月の電話会談で、菅総理とプーチン大統領が交渉を継続、加速することで合意したと確認をしているわけでありますが、その後、本年二月に、そのプーチン大統領が、日本との平和条約交渉に関連して憲法に矛盾することはしないと。
六か月なわけですけれども、これ、二月、一番最初は二月に到着した分が六十九万九千、約七十万回分、三月が約三百九十万回分、四月だともう一千二十一万回分というふうな形で日本にワクチンが到着してきているわけでありますけれども、もうやっぱり製造年月日からするとどうなっているのか、ちょっとその辺が大変気になるところであります。
特に、私は教育現場出身でありますけれども、教育においてもこの問題がどういうふうになっていくのかということが大変気になるところでありますけれども、総務省としては、地方公務員というのは多々いろんな各種ありますから、そういったところに対してどのように取り組まれるのか、決意をお願いしたいと思います。
○丸川国務大臣 医療体制の負荷ということは、私どもも専門家の先生方とお話ししておりますが、大変気にかけておられます。 いかにそうならないようにするかということで、もう報道でたくさん出ておりますけれども、例えば、茨城県知事とか神奈川県知事とか、一般の国民の皆様と同じような形でコロナの対応を行いますと。 それから、外傷ですね。
そんな状況の中で、今後また海洋放出が始まる、こういうことになってくると、本当に風評被害の拡大が懸念されるわけでありますけれども、この風評被害の対象であったり範囲であったり、そしてその風評被害の算定方法をどうするのか、ここの部分は大変気になるところであります。 どういう形が一番ベターだと小泉さんは考えられますか。
これだけ見ても、重症者の数、またお亡くなりになる方の数も増えている大阪の状況は大変気になるわけでありますし、これが、例えば、先ほどもお話がありました北海道の感染の急増の状況は、非常に、大阪の状況を今後大変繰り返すのではないかというふうに心配をされる状況かと思います。 そこで、まず、感染状況の数の確認、現状の確認をさせていただきたいわけでありますが、政府参考人に確認をさせていただきます。
どのようなフォロー体制なのかということが大変気になるんですが、厚生労働省、COVID―19の診療の手引、最新版は本年の二月の十九日に更新されておりますが、五十ページ以上にわたる、疫学、臨床像、院内感染対策、様々入っているわけですが、この診療の手引が、先ほど、御自宅で療養されている方、又は宿泊療養施設、福祉施設等々で管理されている方々にどのように活用されていると御認識されていますでしょうか。
これは都道府県の保健福祉部局もそうだと思いますし、病院も事務職の残業ということも大変気にしておられましたので、是非お願いをしたいと思います。
大変気になる数値であります。 グリホサートは、近年、国際学術誌などで健康障害に関する多数の論文が発表されて、広範な健康影響が取り上げられています。そのため、世界各国では、グリホサートの使用規制、禁止に向けて多くの国が動き出しています。日本では、二〇一七年に残留基準値を大幅に緩和し、使用量が増えているわけであります。逆行しています。 お尋ねします。
特に去年と今年は、高齢者の方々を中心に、新型コロナウイルスへの感染にも大変気を遣っておられますので、大雨が来て避難所へ行きたくても実際には新型コロナが怖くて出足が遅れるということが起こらないように、起こらないかと危惧をしているところであります。 私も、実際、地域の皆様と意見交換をさせていただいておりますが、その際にはよくその点について質問を受けるわけでございます。
そういう意味で、民間から採用した職員については国家公務員法の服務に関する規定が適用されているので、私も何人かの方々にお会いしましたけれども、そういうことは大変気をつけているんだな、そのように感じております。
現実にこういったものは、このままいくと今年秋にまた、米と同様に価格の下落が大変気になるところでございます。こういったものに対しての手当てを今からやっておかなきゃいけないと思うんですけれども、これについての対策を伺わせてください。
○生方委員 温暖化に関する新聞の報道を見ると、数値がいろいろ分かれているのが私は大変気になっていて、例えば、日本は二〇一三年に対してどうのというような形になっていて、ヨーロッパでは一〇年に対してどうのというような形になっていて、じゃ、日本が本当に進んでいるのか遅れているのかというのを、比較がなかなかできないんですね。中国やインドはGDPに対してどうだというような話にもなっておりまして。
私もコミケ等に支援されてバッジを着けておりますので、是非、この辺り大変気になります。是非、大臣、よろしくお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
○山尾分科員 この有識者という話になりましたけれども、本当にその外部の目というのがきちっと担保された有識者なのかという点も私は大変気になります。最初に任命される有識者は誰になるんでしょうか。そして、任命権者は誰なんでしょうか。
今まさに確定申告の季節でございまして、昨年のこの時期にも同じような話をさせていただいておりますけれども、やはり、特に、去年そして今年は感染症ということで、確定申告、税を納めに来ていただく方についても大変気を遣っておられるわけでございますし、その現場で働いている職員の方も気を遣っておられる。
あわせて、今大臣から、事業者に対して大変感謝の思いも述べていただいたわけでありますが、まさに国際線で働いている皆様、もちろん自主的な検査の中で、この感染予防というのは大変気を遣っているわけでありますが、これからこの日本もワクチンというのが国民全体の中で接種が広がっていくという、そうした期間に入ってまいりました。
外務大臣、中国のワクチン外交、大変気になります。中国のワクチン外交がどうなっていて、本当だったら、このCOVAXをもっと早く立ち上げて、もっと多く途上国に供給していく体制をつくるべきだと思いますけれども、外務大臣の見解を伺います。
こちらはちょっと二十五ページ目で、私の資料の二十五ページ目で申し上げたかったことは、確かにちょっと時間軸というのは大変気になるところではあるんですけれども、多分、企業間の合意形成が恐らく最大ボトルネックになってくるのかなと思っていまして、もし資本の力でそういう合意形成をやるんであれば、多分プラットフォーマーと俗に言われるような形も、実は循環経済型ビジネスになる可能性は十分にあるかなと思っておりまして